自らを慈しむことの陰陽について考えている
陰はセルフケア – 自らをケアしてあげること
毎日の健康的な習慣だったり、からだやこころの栄養を与えてあげることだったり
陽は自己表現 – 自らを通じて外に表してあげること
能動的なエネルギーを持って、この世界になにかを表し、つくりだすこと
内に入っていくとともに、自らの願いに触れ
外に出ていくとともに、その願いに手足を与えてあげる
手はそれをつくりだし、
足はそれを、せかいへ連れて行ってあげるもの —-
もしくはみんなに、それはここにあるよ、と教えてあげること。